雲南市議会 2018-12-06 平成30年12月定例会(第6日12月 6日)
─────────────────────────────── 議案第103号 雲南市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について ─────────────────────────────── これにつきましても、平成30年の人事院勧告に基づきまして、雲南市職員の給料表、期末・勤勉手当等の改定を行うというものでございます。
─────────────────────────────── 議案第103号 雲南市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について ─────────────────────────────── これにつきましても、平成30年の人事院勧告に基づきまして、雲南市職員の給料表、期末・勤勉手当等の改定を行うというものでございます。
引き続き、係長以下の職員への勤勉手当等の処遇の反映につきましても、早期に実施するよう検討してまいります。 ○議長(西田清久) 澁谷議員。 ◆19番(澁谷幹雄) 人事評価制度の実施によって、例えば職員さんの賞与は、期末勤勉手当はどのくらいの差が生まれるんですか、お尋ねします。 ○議長(西田清久) 総務部長。
議案第78号職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定につきましても、平成26年人事院勧告及び島根県人事委員会勧告に準じ、職員に対して支給する給料及び期末勤勉手当等について所要の改正を行うものです。よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。 ○議長(藤田厚) 一括質疑に入ります。 5番多田議員。
まず、手法としましては、直接本給にかかわる部分と、もう一つは勤勉手当等で対応できる部分とございますので、いろいろ検討しながら、これは55歳以上だけに限らず検討したいと思っております。
給与、賞与への反映につきましては、頑張りに報いるために公正に考課し、昇任、昇給、勤勉手当等への処遇反映に活用することが必要であると考えておりますので、平成23年6月期の一時金支給から管理職の勤勉手当への処遇反映を行っております。また、それ以外の処遇反映については、全職員への試行を開始し、安定した考課が確認された以降での導入が必要であると考えております。
この制度を有効に活用し支えるためには、頑張りに報いる仕組みが必要不可欠でありまして、そのために発揮された能力を公正に考課し、昇任、昇給、勤勉手当等への処遇範囲に活用することが必要であるとは考えております。 こうしたことで、管理職につきましては、昨年平成23年6月期の一時金支給から勤勉手当への処遇反映を行っております。
これが、今の現在ではほぼ全員が良好というような状況になっておりますので、そういう結果昇給もし、期末勤勉手当等も支給をされているという状況でございます。これらを解決するには、やはり人事評価をしっかりと行って、適切に反映をさせていくということが大事でございますので、今後人事評価の本格的な導入を行い、適切な評価に基づく昇給、昇格を実現していきたいと考えております。 以上でございます。
期末勤勉手当等でございます。医師手当2億6,845万1,000円、同介護保険分1,968万円。看護師手当3億6,810万4,000円、同介護保険分1,409万8,000円。医療技術員手当7,428万8,000円、同介護保険分336万8,000円。技能員手当1,947万7,000円、同介護保険分916万5,000円。事務員手当3,546万2,000円、同介護保険分150万6,000円。
期末手当及び勤勉手当等についてこの限りではないという形で今後支給さしていただくというものでございます。 条例の52ページをお願いいたします。安来市水道事業に従事する職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例でございます。第15条の2に次のただし書きを加えると。ただし、期末手当及び勤勉手当については、この限りではない。
今度、この給与条例を見ましてもね、やっぱり人勧だけか思うたら、中身をよく見ると、期末勤勉手当等を差し止めするということが、相当な部分をページ数をさいてあるんです。 議案を上程する場合、人勧分の給与改定を上程する場合と退職手当の一部改正、給与の一部改正で、つまり職員に不利益をもたらす差し止め規定をやる場合には、これをチャンポンにしないで、別々に、私は議案を上程してもらいたいと思うんです。